2013年1月24日木曜日

MRI。連日の全身麻酔。

次女は、MRI検査だった為、連日の全身麻酔でした。
今日は、妻は相変わらずの微熱で、病院自粛。
おばあちゃんもどうしても外せない用事があり、病院へ行けず。
次女は、初めて日中を一人で過ごしました。
僕が到着すると、まだ麻酔の影響で寝て居ました。
朝から何も食べていないとの事でしたので、コンビニで、パンとおにぎりを買って来て、準備していました。
2時間付き添いましたが、目を覚ましませんでしたので、看護師さんにお任せし、病院を離れました。
寝顔は、いつもと変わらず健やかな寝顔だったので、食欲以外は、大丈夫だと思います。
明日は、夕方より主治医とのお話があります。
ハプロ移植に関するリスク等の説明になるので、厳しい内容になるんだと思います。
僕と妻は、この手の説明を「怖い話。」と呼んでいたます。
毎回、良い話はほとんどなく、怖い話ばかりです。
リスク説明は、最悪の事態の説明責任に基づく話ですので、まとめに受け止め過ぎると、落ち込むばかりになってしまいます。
現実を理解し、リスクは覚悟しなければなりません。
「後ろ向きな考え」と「覚悟」は全然違います。
現実逃避をしても意味が無い。
必ず勝たなければ行けない闘いですので、一瞬の油断も許されないと僕はおもいます。
リスクが入り込む隙を与えず、万策を講じて突き進んでいきます!

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