おじいちゃん(僕側)が法事で京都まで来ていて、帰りに家に寄ってくれるとのことでしたので、今日は、病院へ寄らずに、長女と真っ直ぐ家に帰りました。
長女は、久々におじいちゃんに会えて、嬉しそうでした。
妻は、22:30頃に帰宅。
妻から嬉しい報告。
生着検査は、2通りの方法で行っており、一つの検査結果(染色体検査)が出て、こちらのデータだけを見ると、生着したと考えられるとの事です!!
この検査は、男女の違いを見る検査で、結果では、男性の細胞が0%となり、前回移植した僕の細胞は、なくなった事を意味します。
次女の身体には、女性の細胞が100%存在しており、これが、恐らく妻由来の細胞である可能性が強いのではとの事。(造血が盛んに行われていることから、妻由来の可能性が強いらしいです。)
もう一つの検査で、妻由来か次女由来かが、判断できるとの事。
まだはっきり分かりませんので、手放しでは喜べませんが、一先ずは、良かったです!
第1のハードルは、越えてくれそうです。
もう一つの検査結果を待ちたいと思います!
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