午前中に主治医から移植前のお話があるとの事で、病院へ向かいました。
病棟へ行き、呼ばれると、副医院長先生や主治医、補助の先生2名、カウンセラーの方、6名も待ち受けられていたので、びっくりしました。
僕まで呼ばれる時には殆ど良い話はありませんので、嫌な予感がしました。。。
…が、前主治医の先生からお聞きしていた内容とそれ程掛け離れたものでは無く、こちらからの質問にお答え頂ける場を用意頂いたようでした。
嬉しかったお言葉。
「今まで1番良い状態で移植に向かう事が出来る。」
「移植自体にそれほど心配はしていない。」
「再発の心配は今、する必要は無い。後の事はその時考えましょう。万が一、そうなった場合、ビダーザの効果も期待できる。」
当然、厳しいお話もありました。
「放射線による後遺症。」
「今回は、初めてのフル移植(骨髄破壊的移植)になるので、前回までとは格段に厳しい拒絶反応が出る。」
辛い話もありましたが、覚悟して、臨むしかありません。
1番の辛くなる時期は、移植後1週間前後との事ですから、6/9〜6/15辺りには、充分に注意をして行きます!
本当にあと僅かです?
頑張ります!!
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