長女の幼稚園が春休みに入っている為、病院へ寄らずに、家に直帰する事が増えています。
妻の話では、今日から点滴が外れて、点滴によって投与されていた薬は、飲み薬に置き換えられたとのことです。
外泊に向けた準備だと思います。
点滴が外れる事で、調子を狂わせないか心配ですが、徐々に慣れていって欲しいと思います。
ここ数日、次女の就寝時刻が遅くなってしまっています。
作事の妻の帰宅時刻は1:30で、今日は、23:00過ぎでした。
良くない傾向ですので、元に戻さないとマズイです。
明日はちゃんと寝てくれると良いのですが、どうなるんだろう。
病院へ行きたいなと思いますが、長女の意向も考慮して、判断します。
明日も頑張ろうっ!
初めまして。うちも1歳8ヶ月の時にm7を発症しました。息子はダウン症なので初め半年間は抗がん剤治療で寛解し退院しましたが4ヶ月後に再発。ただいま移植に向けての治療をしています。
返信削除ですが、薬の毒性に弱くなかなか上手く治療がいかず白血病細胞だけが増えてしまっている状況です。
移植は臍帯血移植を予定していてゴールデンウィークあけになりそうですが、それ迄になんとか寛解に持っていけたらと日々祈っています。
初めまして!コメント有り難うございます。
削除息子さん、再発までの期間はウチの次女と似てますね。
ウチの場合も抗癌剤の副作用が心配された為、強い治療が出来ず、第二寛解まで至りませんでした。
というか、主治医の先生からは、寛解にこだわらず、あくまで移植を良い状態で迎える事が重要であると何度も諭され、寛解を目指した治療はしませんでした。
非寛解時の移植は、とても不安でしたが、幸い寛解に近い状態で移植を迎えられ、自身の体調が良い状態で臨めた事で、現況、良い結果に繋がってくれています。
主治医の先生の判断が正しかったのだと思います。
長くなりましたが、第二寛解に必ずしもこだわらずでも良いと思います。もちろん、寛解にもっていけるのがベストですが、息子さんの体調体力をケアしてあげて、移植治療に期待する方法も悪くないと思います。経験者は語るです。(笑)
先ずは寛解になる事、祈りつつ、難しい場合でも、悲観される必要無く、移植に向かって良いと思います!
息子さんの移植が上手く行く事、祈っております!
ウチもまだまだ長い闘いですが、必ず乗り越えます。
お互いに頑張りましょう!