2013年1月22日火曜日

採取完了!

造血幹細胞採取術、無事に終えました。
白血球中の造血幹細胞の個数も多かったらしく、通常よりも早く基準数量がクリアー出来たようで、1時間ちょっとで終了しました。
結果、二人分程が採取出来たとの事です。
採取開始から終了まで、主治医の先生が付き添ってくれました。
本来であれば、何も出来ない状態でしたが、話し相手になって頂き、あっという間に過ぎてくれました。
思っていたより、注射が痛く、採血中も針挿入口がズキズキとしていました。
僕の場合、左腕から取り出し、成分選別機によって、選別され、不要な血液を右腕に戻しました。
どちらも太い注射をさしたままになるので、ほとんど動かす事ができません。
先生方との雑談では、昨日のドナーさんは、必要数が確保出来ず、一日、5時間を3日間かけてやっと採取出来たらしいです。
こうした例をお聞きすると、かなりラッキーで、上手く行ったんだと思います。
腕には、たくさんの注射痕が残り、自分の腕でないように感じます。
採血、G-CSFの投与で、何度も注射しました。数年分の注射数なのではと思います。
暫くは注射はしたく無いです。(笑)
腰の痛みも徐々になくなって行くとの事でした。
娘の為に力になれた満足度で、誇らしい気持ちになりました。
ゆっくり休んで、回復に励みたいと思います。
今はひとまず一息ついて、また明日から戦闘モードで頑張ります!

後は、次女に頑張ってもらうのみです!!
頑張ろう!

2013年1月21日月曜日

採取待ち。

採血検査の結果、造血幹細胞採取は、16:00から行われます。
だいたい2時間前後との事。
注射針が太くなるので、痛いらしいです。しかも両腕。
主治医と看護師さんが、面白がって、怖がらせて来ます。
2時間、暇なので、本でも読みたいのですが、「両腕が使えないので、ページがめくれ無いんじゃないかな?」と言われました。
いったいどんな体勢になるんやろ?
それでも、何とか本を読んでやろうと企んでいます。

今日の次女は、朝から採血され、放心状態でした。(まだカテーテルが入っていないので、採血の度に注射されます。)
ようやく機嫌を取り戻しましが、昼食は一口も食べずに寝てしまいました。
昨日の夕方から、薬や夕食を吐いたりしているようなので、抗癌剤の副作用から味覚がおかしくなっているのかもしれません。
点滴で栄養はとっていますが、食事をとってくれないと心配です。
移植に向けて、体力つけておかないと!
食欲が無い以外は、元気によく遊ぶので、問題ないと思います。
決戦までのカウントダウンは、着実に進んでいます。
まずは、僕が最高の幹細胞を提供するのが、STARTです。
完璧に任務を遂行して来ようと思います!
夕方の幹細胞採取、頑張って来ます!

G-CSF 4日目。

朝起きると、昨日までの痛みがかなり減っていました。
昨日の痛みは異常だったんだと思います。
朝早めに病室へ行くと、何やら会話が聞こえて来たので、覗いていると、隣のベットの子と二人で会話していました。
二歳児だけで会話している姿が微笑ましい光景でした。
この所、うんちが出ず、2日空くと浣腸をされていたのですが、朝から二回程してくれたので良かったです。
今日も休日出勤してくれた主治医の先生が来られて、僕の採血をしてくれ、痛みが落ちついているので、G-CFSを1本打ちました。
僕の血液の数値は、充分増えているままでしたので、夕方の分はキャンセルとなりました。
痛みは、若干増しましたが、昨日の痛みに比べると全然大した事ない程度です。
昨日の痛みがキツかった為、今日は午後からおばあちゃんに交替してもらいました。
今日の調子であれば、大丈夫そうでしたが、明日に備え、休ませて頂きました。
明日は、午前に採血し、恐らくG-CSFをもう1本打って、午後から、採取になる予定です。
任務を全うして来ます。
今晩、妻が良い幹細胞が出るようにすき焼きにしてくれました。(笑)
上手く行くよう頑張ります!

2013年1月20日日曜日

間違い。

次女は、元気で、絶好調です!
食欲が無いのだけが気になりますが、抗がん剤の影響も有るので仕方が無いのかなと思います。
が、問題は僕です。(笑)
痛みは、時間が経つに連れて増すばかり。
腰から下がじ〜んと奥底から痛みが湧き出てくるような感覚です。
心なしか体温も上がっているような感覚で、手足が熱い。
現在も引き続き熱いのですが、体温は、平熱より少し高い程度でしたので、気のせいかもしれません。
目の辺りが熱く感じ、目が充血しています。(薬の影響かは分かりません。)
骨髄移植のドナーさんは、周りに結構いるのですが、同じような痛みなんでしょうか?
皆さん、結構、平然とされていたので、凄いなぁと思います。
抹消血移植でドナーになった知り合いが周りに居ないのでわかりません。
夕方、主治医の先生が休日にも関わらず、様子を見に来てくれました。
先生に「結構痛いですね」と雑談している中で、何故予定と違う2本まとめて打った事のかを尋ねると、「え、それは間違いです!」と言われました!
やはり、朝夕で1本づつが正しかったようです。
とりあえず、予定通り、採血して、白血球が増えているか検査しました。
まとめての投与の影響かは分かりませんが、検査の結果は、かなり急速に増え過ぎていたようで、既に採取しても良いくらいまで増加しているらしいです。
明日は、朝にもう一度、採血してから、予定通りに打つかどうかを判断するとの事。
かなりの数量が一気に増えてしまっていたので、通常時より痛みが強かったようです。
頼んだわけでは無いのですが、痛み止めと整腸薬が処方されました。
皆さんが耐えられる痛みを自分は耐えられず、「情けないなぁ」と思っていたんですが、通常時より強い痛みが出ているようなので、少し気持ち的にはホッとしました。筋違いではありますが。(笑)
痛い思いをする事が娘の痛みを分けて、娘の痛みが減ってくれる気がして、この痛みを受け止めるのも試練だなと思っているので、間違いを責める気は全く無いです。
荒修行してるみたいですね。(笑)
痛みを乗り越えてた上での造血幹細胞の方が強い気がするので、痛み止めは、使いたくない。
限界までは、飲みません。
娘の苦労に比べれば、大した事無い。
次女には、もっともっと辛い治療を何度もしてもらい、乗り切ってもらいました。
僕もしっかり受け止めて頑張ります!
次女を直接サポート出来る事は幸せな事。
今までは、何もしてあげれなかった。
頑張って、乗り切って、良い造血幹細胞を次女に届けたいと思います!

明日も早起きして、病院へ行きます!
痛みが増して無いと良いのですが。(笑)
頑張ります!!

2013年1月19日土曜日

G-CSF×2本。

今日は朝からG-CSFの注射があるので、早起きして、病院到着。
病室のお友達家族は、誰も来られていないので、僕が珍しく一番で登場に次女は、自慢気な顔をしていました。

朝起きると、腰が痛い。
高校生の時にスポーツヘルニアになった時のような痛みです。
基本、ずっと痛みがあるんですが、ジワリジワリと吹き出して来るような痛みがします。
痛い分だけ、たくさん造血幹細胞が増えているんだから、有難いです。
少々、痛くて苦労した方が、娘に何かをしてあげれた感があって、良いと思います。
次女は、治療する上で、このての痛みを小さい体で乗り越えているかと思うと、凄い頑張っているんだなと改めて感じました。
朝、1本、夕方に1本と聞いていたのですが、2本まとめて、一気に打ちました。
朝の段階でも痛かったので、2本も増えると、結構、やばそうです。
現在、14:30ですが、下半身全体が重たい感じと、腰痛が少し増した様な感覚です。
娘を抱っこするのが、結構キツくなって来たので、これくらいの痛みで留まっていて欲しいです。
全ては娘の為。
苦労した分だけ、神様は助けてくれると信じて、夜までがんばりたいと思います!

G-CSF2日目。(二本目。)

本日も昨日と同じ流れ。
昨日は左腕でしたが、今日は右腕にG-CSFを投与して頂きました。
二本目の投与後、8時間が経過。
何だか身体が重く、肩凝りがとれない感じに似た感覚です。
昨日までより確実にズッシリと来ている感じですが、日常生活に支障をきたす事は有りません。
本数を打つごとに増して行くんだと思います。
違和感があるのは、僕の身体内の造血幹細胞も増えている証拠なのかなと思いますので、順調であるはずです。
次女の為、たくさんの造血幹細胞を作り出さないと!
明日は、朝早めに病院へ行き、3本目を投与し、夕方、4本目を打つ予定なので、帰宅するくらいには、今日より身体への影響が出てくるんだろうな。
個人差があるとの事なので、軽めで終われば良いのですが。(笑)
長女に、「今日も痛い注射打って来るわ!」と病院へ向かう際に言うと、ぺこりと頭を下げて、「パパ、ありがとう。○○ちゃんを助ける為に頑張ってくれて。」と感動的な事を言ってくれました。
4歳の長女。いつからこんなに大人みたいな事を言うようになったんやろう?と感動しました。
長女もたくさん我慢して、頑張ってくれているんだと思います。
家族の力を集結させて、絶対にこの闘いに勝ちます!
気合とど根性でがんばります!!

2013年1月18日金曜日

G-CSF初回投与。

次女は、すっかり元気になり、ニコニコになってくれました!
少し顔色が黄色いかなとも感じましたが、順調に回復しているようで、移植への影響も最小限で済みそうです。
昼過ぎに妻から電話が入り、今回の高熱の件もあり、主治医より抹消血移植で行きたいと正式に話があり、今日から僕の造血幹細胞を増やす為の薬(G-CSF)を投与開始したいとの事でした。
いつもの様に長女を連れ、19:00頃に病院到着。
主治医の先生からまず説明を受けました。
今回の高熱での回復具合や今後の前処置の経過を見ながら、次女の一番良いタイミングでの移植を行う為には、抹消血移植の方がメリットが多いので、こちらを選択したいとの事。
先生を信じ、同意しました。
抹消血移植とは、ドナーの血液に含まれる造血幹細胞を選別し抜き出した物を移植する方法。
冷凍保存が可能な為、事前採取が出来るので、患者の状態に合わせた移植が可能。ただし慢性GVHDのリスクは高くなる。
通常時の血液中の造血幹細胞は、少量の為、白血球を増やす為G-CSFという薬を4日間に渡り投与する。
G-CSFを投与する事による副作用の説明は、以前にブログに書いた事とほぼ同じでした。
・腰が重く、痛みが出る事がある。
・関節の節々が痛む。
・脾臓が肥大し、出血する。
・身体が重く怠い。
等々でした。
脾臓の肥大が出てしまのが一番やっかいなケースだが、滅多にないとの事。
先日のMRIの結果、軽度の椎間板損傷は、見られるものの古傷の問題は小さく、骨髄採取も可能であり、造血幹細胞が思ったより上がらない場合は、骨髄移植に変更する可能性も残るとの事です。
今回は、本日よりG-CSFを投与し、明日も同様に投与します。
土曜日は、朝一で1回投与し、夕方にもう1回投与。
日曜日も同様に午前午後の2回を行い、月曜日の朝一で採血し、造血幹細胞が増えているのが確認出来た場合、午後より造血幹細胞採取。造血幹細胞が増えていいないと判断された場合は、翌日の火曜日に採取となる。
造血幹細胞採取は、個人差があるが、2-3時間かかるとの事。
本日、始めてのG-CSF投与でした。
インフルエンザの予防摂取のようなもんでしたので油断してましたが、思ったより痛かったです。
現在の所、それ程、副作用は出ていませんが、若干、脊髄ら辺が違和感あるように感じます。
娘の為、頑張って良い造血幹細胞を生産したいと思います!(笑)
次女は、来週末くらいから移植前処置を開始し、2/初には移植手術となりそうです。
決戦はもうすぐそこに迫っています。
力を結集させて、頑張ります!